ビルが建ち並ぶ市街地でも、空を見上げると変わらない世界が広がっています。
今日、エコロジーを意識したいろいろな企画、商品、意識が広まりつつあります。 建築に携わる人間としては、建築を取り巻く周辺環境は見逃す事の出来ない要素です。 建築物から見える緑は気持ちに影響を与え、周囲に生い茂る木々は生活環境に影響を与えます。
今日は宇都宮のアーケード街近くのビルに登って、屋上から街を見下ろしてみました。 路地には建物の影が落ち、暗い路地にはカラスがゴミをあさっている風景が映りました。 去年から仙台に行くとが何度かあったが、仙台も高いビルが建ち並び、駅前は宇都宮の何倍も賑わっているが、少しゆとりも感じたし『都市の窮屈さ』は感じませんでした。 杜の都と言われ、メインストリートには木々が生い茂り、その下にはベンチがあり、人が集まる環境もありました。
この自然からもらうエネルギーやそこから生まれる環境がエコロジーの出発だとも言えるでしょう。 そんな事を街を見下ろしながら考えていました。 

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